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 前回、われながらケッコウなハイテンションで書いた文章でして・・・、読み返しますとかなり恥ずかしい内容だったんですねぇ。 

もう、書いちゃったものは仕方ないんですけど(笑)

それから長い期間 開けてしまいました。

すいません。っていうかちょっと仕事が立て込んじゃうと正直、筆不精なかんじになっちゃうんですよね…。

ほーんと反省してまーす。

デブの藤沢です。(反省の色は無いですねぇ)

 


◆ぼくの小宇宙は不燃材?!

……

とりあえず解りやすいところから

で、前回、『内装制限ってさ…次書きます』って感じで終わってしまいまして、そのまんまになってます。

そーいうことで今回は続きの話です。(たぶん最後までいけませんけど、がんばります)

 

壁や天井にこういうラベルが貼ってあるの、みたことありません?

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①不燃材料 ②準不燃材料 ③難燃材料   

 

ナニそれって感じですね。

これは建築基準の法と施行令(法を補足的に詳しく書き加えたもの)とかで決められてまして、防火のためにこれだけの燃えない・燃えにくい性能を持ったものですよ、という決まりをパスしたものなんですね。

 

ちなみに①最強 ②強い ③ちょっと強いけどやっぱ凄い って感じです。

(だからま、①黄金聖闘士、②白銀聖闘士、③青銅聖闘士的な…古いか(笑)、じゃあ①スーパーサイヤ人、②火影、③坂田銀時…ってもういいって?)

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 ↑銀魂のこの回笑いました。イイ大人なのにねぇ。

じゃあどういう性能なのかというと、火事の時、①の場合は20分間燃えたり、変形したり、毒ガスださない…もとい人体に有害なガスや煙ね。というもの。で、②は10分間、③は5分間。意外に短い感じです。そのくらい火のマワリって速いという事なんでしょう。これでもモってくれれば、人命が保てる可能性は格段に上がるという事なんでしょうね。

 

 

 

◆建物の種類

建物を区別するのってどういうのがあるでしょう?というのも、決まりをつくる時には、やっぱり全部というワケにはいきませんから区分けないといけません。じゃあどういうふうに分ければいいのでしょう?

ビル?学校?家?木でできたの?レンガ?あと橋は?駅とか?壁の色?トタン屋根とか瓦屋根とか?母屋・離れ?というふうにいろいろありますね。

まず、使い方、大きさ・階数や、その構造で分けて区別しないといけません。

 

ネット上で勝手に頂きました。かさねがさねすいません。

↑ネット上で勝手に頂きました。かさねがさねすいません。

Ⅰ)用途による分類

「この使用方法でもって、この大きさの建物は、この構造とか以上にしないと、人災や天災があったら危険だね」というので、『決まり』があります。

 

これが『特殊建築物』といわれるもので、病院・ホテルや学校、劇場、デパートといったたくさんの人が、お互いほぼ見ず知らずで混雑するようなトコですね。これを「まあ似てるんじゃない?」というグループに分けて大きさ・階高で区別しています。

2001-sinnjyuku  hirosima

        ↑2001新宿歌舞伎町     ↑2015広島中区

(繁華街の雑居ビルの火災で、ヒドイことになったのも少し前(2001年新宿、2015広島)にありましたよね。不特定多数の人がいる店舗とかを安全にするためにこういった区分けと規制が有効なようです。)

 

あと、倉庫。これも「建物として人の出入りは少ないけど、中にあるもの次第で危険だったりするよねー」ということで、これも『特殊建築物』

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まあ、特殊な荷物の引き渡しは、埠頭か倉庫です(?)ので、この意味でも特殊ですよね(笑)

 

最後に、「エンジンなど機械のなかで火がつく上に、利用してる揮発性のガソリンのようなものも、下手したら室内で充満してしまったりするかも…じゃあ、もしかしたら爆発するかも?!」ということで、自動車修理工場なども『特殊建築物』なんですね。

まあ、その危険性がいくらかあるというだけで、修理工場が危ないってわけでもないんですが・・・。

 20130211_083513

↑弊社事務所はたぶん安全です!お気軽にご来訪下さいm(_ _)m

ちなみに「事務所」・「一般の住宅だけの住居」などは「特殊じゃない」ので、ちょっと残念ながら(?)気にしなくてイイ決まりですね。

 

 

 

Ⅱ)構造

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木造・鉄骨造(S造)・鉄筋コンクリート造(RC造)、軽量鉄骨造、鉄骨鉄筋造(SRC造)、レンガ造、コンクリートブロック造…とかいろいろありますよね。それぞれにいろんな決まりがあります。

(柱の大きさとか鉄筋の量とか、ブロックを積み上げる1日の高さとか…)

 

それとは別に、建物の構造として大事な箇所、柱や梁、壁、屋根などを「主要構造部」といいます。(なんだかややこしくなってまいりました…)

ヒサシとか、部屋をとりあえず分けてるような間仕切り壁とかは入らないんです。

ともかく、「これがあると建物っぽいよね」という箇所が「主要構造部」ですかね。(おおざっぱだなぁ…)

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この「主要構造部」に『耐火性能;火事の間、崩れたり、周りに被害を拡大させない、ある一定の性能』を持たせると『耐火構造』といいまして、それがあるのを ま、はしょっていいますと『耐火建築物』といいます。(他にも条件があるようですが、とりあえずそんなものらしいです…。ほんとおおざっぱだわ…。)

 

で、これよりも1ランク下なのが『準耐火建築物』。類焼、延焼をできるだけおさえようという規制です。つまり、「黄金聖闘士、白銀聖闘…」的なって、もういいですね、コレ。

で、これらは決められた地域では新しく『建築』する場合、絶対にこの耐火建築物とかにしなさいよという決められた地域があります。『防火地域』『準防火地域』というそうです。

これも名前通りのランク分けで、つまり『「黄金聖…」「言わせねえよ!?」』的なかんじです(笑)

 

例えば具体的に言いますと、「防火地域の地下の階数も入れて、3階以上ある建物は絶対に耐火建築にしなさいよ。危ないんだから。」というようなものです。

古くから建て込んだ町の都心部などが、この指定がされてますね。

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↑勝手に頂きました・・・すいません。解りやすいですね

都心が防火地域・その次が準防火地域。更に外に22条指定地域というモノがあります。

22条地域は少しだけ規制が緩やかなもの程度に理解してください。

…..

….

というふうに、少しややこしい内容だらけです。

というのも、このへんの決まりは緩いものですと、あっという間にいい加減になりがちで、いざとなると大勢の人の命と財産を危険にさらしますので、ともかく厳しくて、時とともに決まりが変りがちなので…、

ツマリこの文章の内容にですね…間違いがあってもですね、まあ許してつかあさいという事なんです、はい。

 

 

あと、アタマで建物を区分する方法というトコで出てきました、「橋」はタテモノかもしれませんが、土木系ですので建築物とはややずれるんですよね。英語の『アーキテクト(アーチの技術)』という本来の意味ではおなじなんですけど。

また、「駅」とか鉄道構内の建物は建築基準法上の建築の決まりにはならないんだとか…。ま、昔は軍事なんかで大事なものでしたから、少し扱いが違うんですかね。ややこしいですよね、法って。

色や屋根材、母屋ウンヌンは、まあちょっとここではおいときましょう。

 

◆で、これらを踏まえた上で内装制限のはなし…って、なんか硬い話ばかりで疲れてきますねぇ。

というワケで続きは次回の講釈で…。

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